不完全で不運な市民

只のgdgd。オリキャラの設定とか、オリキャラ語りだとかIFな感じの短編(続かない)とかを捨て置く場所。オリキャラ目線での設定語り多用。企画始めます。  背景が黒で文字が白なのは単にモップさんが見やすいからという読者に優しくない設定です

『夢見せ屋と契約者』 契約者の創り方

自己満足のツイッター企画のキャラ「契約者」の創り方(?)のメモです

 

一から考えるのが面倒だったりフレーバーに使用したりできる診断はコチラ

http://shindanmaker.com/536821

 

 

契約者は願いを叶えて貰う側のことです。

基本的には生きているであろう何かの事が多いですが、既に死んでいる者であったり、もうすぐ死にそうな生霊だったりもします。選択肢の多さは圧倒的にこちらです。

契約者であるキャラクターを創作する際に忘れてはいけないのが

「年齢・名前・性別・種族・願い事・マークの種類と出現する場所」です。

あとは基本的に書きたいものを書きます。設定とか。(顔グラフィックなどの最低限のイラストがある前提て話しています)

診断結果で「夢見せ屋の一員です」と算出される事がありますが、この場合貴方は「(診断結果の人物)の記憶が書かれた真性の夢見せ屋である」という事になります。そういう場合は、何故かコンビのいない契約者(実際は夢見せ屋であるが)という認識になるか。そもそも最初から夢見せ屋で契約者じゃない。となるかは作る人に任されます。

後から夢見せ屋の一員になる結果だった場合、貴方は最初は生き物で契約者だったのですが、何かの時。身体を失うことになってしまい、今までの願いの代わりに存命を願い、新たな肉体を得ることになります。マガイの夢見せ屋として夢魂をたくさん集めれれば、いつか元のような肉体で生活できるようになるかもしれません。

 

因みに、身体に浮かび出るマークは必ず願いの内容と一致していなければなりません。色や装飾は自由に設定して構いません。

 

基本的に契約者は、契約を結んだ夢見せ屋と2人1組のコンビになります。渡された契約の書で、契約を結んだ夢見せ屋を呼び出す事もできますし、自由に武器を召喚することもできます。(概ね契約した夢見せ屋が使っている武器が多数派のようです)

契約を結ぶ夢見せ屋は、願いの内容と一致するマークの者でなければなりません。

夢見せ屋を創っている他の方と相談しながら創るのも面白いかもしれませんね。